VJ-16の代用品 AX-7/14

メーカーカルティバ+コアマンorヒルクライム
全長 約7.5cm、約9cm+ヘッド部
重量約10g/18g
フックST31+シングル
タイプソフトルアー

先日公開したVJの代用品です。

釣果も一通り上がり、ヘッドとワームの組み合わせも最適化できたと思うので詳しく書いてみたいと思います。

作り方

ジグヘッドに用いるのはカルティバアックスヘッド。

使用する重量は1/2oz、1/4oz。

重量が大事・・・というよりシングルフックの長さの関係からこれらをセレクトしました。

ワームはコアマンのアルカリシャッド、デカカリシャッド、もしくはヒルクライムのローリングシャッドのSかMを使用します。

組み合わせは以下のように。

  • AXヘッド1/4oz+アルカリシャッド/ローリングシャッドS
  • AXヘッド1/2oz+デカカリシャッド/ローリングシャッドM

1/4ozをAX-7、1/2ozをAX-14と呼んでいます。

付け方は簡単で、通常のジグヘッドと同様にワームの平たい面からフックが出るように刺して貰うだけで大丈夫です。フックが下向きなのでワームも逆さまになります。

※2019/1/15追記ワームのセッティングが変わりました。newバージョンはこちらです。

ワームはデカカリを使用すると柔らかいアクションが、ローリングシャッドを使用するときびきびとしたアクションとなります。体感としてはアルカリの方がアミ等のマイクロベイト向け、ローリングシャッドの方はイナッコ等のベイトフィッシュ向けかなと感じています。

キャスティング

ヘッドが若干軽いこと、それに対してワームサイズの関係から空気抵抗が大きくなるため本家のVJには劣ります。しかし1/2oz(14g)のヘッドならば通常の樹脂バイブくらいの飛距離はあります。

1/4oz(7g)の方に関しては同重量のジグヘッドリグよりは飛びますが、それでも所詮7gの飛距離の域を出ないため近距離戦と割り切って貰った方が良いかと思います。

片方がシングルフックで固定されているため本家にありがちなフックがワーム本体に刺さって動かなくなる現象がほとんどありません。また、トリプルフックの方もボディに刺して固定することが出来るためラインを拾うことも非常に少ないです。

アクション・使い方

アクションは両方ともハイピッチロールがメイン。シャッドテールが横に振れるのである程度のアピール力もあります。

VJと異なる点はVJがフックがボディ内を貫通しておらずワームの可動域が広いのに対しこちらはボディが真っ直ぐ固定されているためボディをくねらせる様な動きが小さいです。おそらくアピール力の観点では本家様の方があるかと思います。

※追記newバージョンに関してはワームの可動域が広がり、アクションはより本家に近くなっております。

AX-14に関しては3.5インチのワームを採用しており3インチのワームを使用しているAX-7に比べアピール力が強めです。

浮き上がりが良く、比較的浅いレンジを行きます。当然ですが7gの方が浅いレンジを行くため近距離のボイル撃ちに向きます。使い分けとしては

  • AX-14は遠投してアピール力でサーチ用
  • AX-7は近距離のスレ対策やボイル撃ち用

といった風にしてもらえれば良いかなと思います。

釣果

この二種を用いて4度釣行に行きましたが既に8匹の釣果を上げております。同行者にも貸し出して使って貰っていた分の釣果も含めると15匹は超えているかと思います。

このように釣魚力に関しては全く問題ないかと思います。

評価

アックスヘッドが1つ約200円、ワームが1つ約150円と合計350円で作れる物としては中々良いのでは無いかと思います。

その他の利点としてはフック、スプリットリングが特にAX-14の方に関しては本家VJよりも強度があるため強引なファイトが可能です。

難点としてはフッキングがイマイチな点。通常のシングルフックのジグヘッドに比べれば全然良いのですがトリプルフックを2つ搭載している本家様に比べるとやはりフッキング率は落ちます。

フッキングを取るか、フックサイズを取るか・・・

ちなみに個人的にはフックサイズ重視派ですのでAXの方が好きです(笑)

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