2020年版一軍ルアー紹介

突然ですが現在の私のタックルボックスの中身を紹介していきたいと思います。

というのも、今までバイブレーションの枠が結構迷走してたんですが、ようやくしっくりくるものが見つかってボックス内がほぼ固定されました。なのでこれを機に一度ルアー選定、ローテーションを含めた持論を少し書いてみたいと思います。

想定としては富山県内河川、また2年間のデイゲーム、去年今年のナイトゲームの経験から年間を通して昼夜問わず対応できるボックスになっています。

上画像での左列が大型ルアー、右列が小型ルアーとなります。

小型ルアーは小型ベイトが多い上半期と、大型ルアーで反応が得られないときのフォローに使用します

大型ルアーは大型ベイトが多い下半期と、小型ルアーで飛距離が足りない状況で使用します。

では各ルアーについて解説していきます。

アガケ95F/120F

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水面0~30cmの表層を担当するシャローランナー。基本的に昼夜問わずポイントに着いて一投目に投げます。とにかくハイアピールで魚の反応を得られるのが非常に速い為サーチには適任です。

これに関しては特に「アガケじゃないとダメ!」という要素はなく、別にエスフォーやクロスウェイクといった他の表層系でもいいとは思うのですが、2018年にランカーを10本以上捕獲した実績がある為ある種のジンクスも感じてこれを使用しています。

使い方は例に漏れず扇状に投げてただ巻きするだけ。ロッドティップを寝かせたほうが反応が良い場合と立てた方が良い場合が結構くっきりと分かれる為どちらも試しています。

#4の2フックアイなのでランカーも安心。

サイレントアサシン99F/120F

中層担当でアガケの次に投入します。こちらもブリブリ泳ぐ系でサーチに適任です。

基本的にただ巻きですが、デイで食わないボイルに遭遇したりすると奥の手でジャーキングで使用したりします。

正直言うとこの手の1m弱レンジの入るミノーは個人的には一番の苦手ジャンルでろくに釣った経験がありません。釣果もほとんどがジャーキングだったり・・・まあこの辺はめげずに投げて自信付けていきたいと思ってます。

#4の2フックアイなのでランカーも安心。

サルベージ70S/85S

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最近導入したバイブレーション。下層担当でサイレントアサシンの次に投入します。

デイゲームオンリーだった去年まではESやソリッドを用いていましたがナイト参戦後はそれらでは適正リトリーブが早すぎて夜のスローさに対応できずにいました。

また、デイでリフト&フォールを積極的に用いるようになったことや、新たにシャローのポイントを数点増やしたこともあり沈下の早すぎるESでは対応できないシチュエーションが多くできたためこれを導入したところ使用感は上々。

バイブレーションなので文字通り波動が強くサーチに適任です。

使い方はカウントダウンからのただ巻き、リフト&フォールによるボトム攻略。リトリーブスピードを色々替えながら探ります。

フックが#5、#6なので大型にも対応可能。

スタッガリングスイマー100S/125S

シンペン特有の低波動なふらふらとしたアクションで上記3つに反応しなかったナーバスなシーバスに口を使わせられます。反面、魚に気づかれにくいのでサーチには不向きですので先3つのルアーを投げた後、シーバスが居そうな雰囲気があれば投入するという流れになります。

シーバスが居そうな雰囲気・・・というのが言葉では非常に伝えにくいのですが、例えば先の3つのルアーでアタリがあったとか、ボイルがあったとか、ベイトが無数にいるとか、流れが効いてるとかそういう「普通に良さそうな状況」を指します。

使い方はナイトではゆっくりと巻くだけ。シンペントしてはかなり早い巻き速度にも対応するため、デイでも少し早めに巻いたり、トップのペンシルのように使ったりしてボイル撃ちに用いたりします。

ゴリアテhi95F/125F

アガケよりも若干下のレンジを、よりおとなしいアクションで泳ぎます。

メインのローテーションには組み込んでいないのですが以下のような様々な状況をフォローするためにボックスに組み込んでいます。

①アガケに誤爆ばかりで乗らない時

どうしてもアガケに掛かりきらないシチュエーションというのがあります。特に夜。そういうシチュエーションでアガケより皮一枚レンジが入って3フックアイのゴリアテに変えることで乗せることができるケースがあります。

②風、波が強い時

風や波が強い状況でアガケだと十分に飛ばない、また水面が荒れていてアガケでは泳ぎ切らないといったシチュエーションで表層枠として用います。

③シャローエリア

平常時は表層はアガケ、中層はサイレントアサシン、下層はバイブレーションといったレンジ分けをしていますが、水深1m以下のポイントではバイブレーションは引けず、実質的にサイレントアサシンが下層に相当してしまいます。そういったシチュエーションでアガケとアサシンの中間レンジを埋める為に用います。

不採用枠

ワーム・ソフトルアー

去年まではデイの主力としていたワーム類ですが、ここ最近は使用が徐々になくなり、このたび晴れて解雇となりました。理由としてはやはり効率の悪さが挙げられます。

表層のようにボイルが見えたりする訳でもない中層以下でバイブレーション以外の選択肢を広げても、居るのかも分からないポイントで粘ることになります。もちろんそれで獲れる魚も居るのですが、大型のシーバスが釣れる状況や連発できる状況はやはりそういったワームで絞り出す状況ではなく最初からバイブ等に素直に反応が出る状況が多いように感じます。

またジグヘッドワームはフッキングが悪く、VJを始めとした2フックのジグヘッドはフックが小さく大型の捕獲率が著しく低いことからトータルとしてみると釣果を落としているようにも感じてきていました。

こうった背景から比較的丈夫なフックが積めるハードルアーでガンガン移動して高活性個体を拾っていく方が効率的だと考えこのたび戦力外通告になりました。

トップ系(ペンシル・ポッパー)

アガケとスタスイのトップ的な使い方でカバー可能な範疇なので不採用としました。別にあってもいいとは思いますが、ボックスのスペースとの相談かと思います。

小型バイブレーション(60mmクラス)

フックが弱すぎること、このくらいのバイブで引くレンジならミノー類でカバーできることから不採用に。やはりフックが弱いというのは致命的。掛かっても結局獲れなきゃ意味ない。

まとめ

入門記事でも書きましたがルアーの基本構成は表層、中層、下層をしっかりとカバーすることです。自分のタックルボックスではアガケ、アサシン、サルベージがそれらに該当し、ゴリアテ、スタスイはそれらの補助的な役割を果たしています。

全5種類、大小含めて10種類。これだけで本当に充分です。

SNS、メディア等を見ているともっと細かい使い分けをされている人の方が多いように感じますが、現状自分の実力で使いこなせる範囲はこの辺りが限界のように感じ、絞っています。この記事を読んでいられる方の目標地点がどのくらいかは自分にはわからないですが、少なくとも年間ランカー数本、シーバス合計100~200本くらいであればこれだけあれば必要十分です。

今回はルアー構成に悩めるビギナーの参考になればと思い自分のボックスを紹介させていただきました。また、この記事の内容はルアーの固有名詞で参考にするのではなく、あくまでそのルアーに至った考え方を参考にしてもらえたらなと思います。

これらを参考に自分だけのルアーボックスを構築してもらえたら幸いです。

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