ゴムの力

突然の告白ですが僕はワームの釣りが苦手です。

  • いつ(when)
  • どこで(where)
  • どのように(how)

これらの要素がそのアピール力の低さ、通るレンジの不明確さによって明確にイメージできず、あまり登板は多くありませんでした。・・・が、最近ようやく脳内でガイドラインが完成したため実践投入してみたところ早速結果が出ました。

朝マズメに最近好調のあのポイントにエントリー。サルベージ70Sでいつものブレイクライン激突パターンで一本。

さてこのポイント。日の出から30分でパタリと止まるのがいつものパターンで今日も案の定この1本の後ぱたりと止まる。沖目のディープに落ちた可能性を考え鉄板やスピンテールで遠投して探るも反応は無し。左右にズレても反応は無し。

うーん、横にも前後にも移動してないってことは「居るけど食わない」可能性が高い。という訳で、ここでワームを投入。今回はアルカリシャッド3インチを静ヘッド10gに装着。

一旦ボトムに沈めてから普通な速度で中層を巻いてくるもこれは反応無し。次はまたボトムに沈めてから今度はデッドスローでボトムを引いてくる。ボトムの凹凸を感じながらゆっくり巻いているとヒット…がこれはバレる。次にまた同じパターンで50cm程度がヒット。

日の出から既に2時間は経過していたタイミングでのキャッチ。このポイントではこの時間に釣れたのは初めてで、きっと今まで獲れてなかったであろう1本です。

え?結局ワームってどう使うんだよって?

雑に言うと「魚が居るところに投げるんだよ!!」ってことなんですが・・・これがわかったら苦労しないんだなあ…て感じですよね。その通りです。

ワームってのは

  • データの蓄積によりシーバスの着き場がわかってる
  • 既に数匹釣った場所から更に引きずり出すため
  • シーバスが目視できてる

このような時に使うんですよね。なのでぶっちゃけ言うと初心者には向かないルアーです。だって初心者にはデータの蓄積もないし、そもそも釣れないから困ってるのに釣れる所から残りの数匹を引きずり出すためのルアーなんて無理に決まってるじゃないですか。

適当に巻いてたら偶発的にヒットすることはあるかもしれませんが・・・、まあそれだとアピールの無さから効率は悪いですし他のルアーのがきっと釣れるでしょう。僕が今までワームが苦手だったのも、ワームを用いる程「そこにシーバスが居る」という確信を持てなかったからなんですよね。

今回ようやく「居る」という確信がある程度持てていた為、効果的に用いることができました。これからはワームの登板回数を増やしてジグヘッドの重さによるレンジの違いやワームの形状の違いによる使い分けとかも煮詰めて今まで獲れてなかった一匹をもっと獲っていきたいと思います。

使用タックル

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