弟子の成長

以前も書きましたが最近学校の後輩君とよく釣りに行くようになり、イチからシーバスフィッシングを教えています。

彼自身は釣り経験はサビキや穴釣りばかりでキャスティングゲーム自体したことが無いほどのドがつく素人でしたが最近はキャスティングもちゃんと出来るようになりいっぱしのルアーマンのような動きが出来るようになってきました。

そんな彼が、とうとうランカーシーバスをキャッチすることが出来ました。あれですね、教えてる立場だと自分の事より嬉しいですね。人に教えるのも悪くないなと思うわけです。

さて、ポイント到着は15時。ポイント選定に関しては地形を把握して過去のデータを持っている自分の方が一日の長があるので、選定理由などを解説しながら色々連れ回してる状況。

ポイントに到着してからは最初はルアー、巻くスピード、カウントダウンとなにから何まで指示してましたが、最近は彼の判断に任せており、各々の判断でスタート。

後輩君、自分共にトップバッターはアガケ120F。行動が一緒だなあ…感慨深くなります。

広く探るもヒット無し。自分はゴリアテ125Fにチェンジし少しレンジを落とす。一方後輩はサイレントアサシン120Fにチェンジしレンジを落とす。

ここで自分のゴリアテ125Fにヒット。

65cmくらい。ここでヒットレンジとかトレースコースなどを後輩に伝える。

今回はゴリアテ125Fで推定レンジは10~20cm程。後輩の手持ちルアーではレンジが合うルアーがない…うーん、じゃあアガケ120Fをティップを水面に近づけて少し早巻きかな…とか考えていると後輩君も同様の行動を。「俺の生き写しかよ」とか笑いながらいったん離れる。

数分後、後輩君が藪のむこうでゴソゴソやってたと思ったら引きつった表情で魚を持ってきた。

測ってみると80ジャストのランカー。後輩君初ランカーゲットで二人で盛り上がる。

今まではルアーやら巻き速度も教えてあげてのヒットが多かった彼ですが、最近では自分で創意工夫をするようになってきて、それが実を結んだのが今回の結果だったように思います。指示されただけではなく、ちゃんと自分で考えて適切なルアーチェンジでキャッチできた後輩をみて彼の成長に股間が熱くなりました。

自分で考えてこそ釣りは面白い。そんな楽しさを実感してもらえたんじゃないかなあと思います。

使用タックル

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