ランカー連発と過去最高にハードなファイト

後輩君と朝マズメから河川下流部へ。本当はもう一人、最近シーバスを始めようとしているバサーの友人も共に来る予定だったのだが・・・残念ながら彼は寝坊。

まあバサーは昼型だし仕方ないね(適当)

さて朝マズメなのでとりあえずシャローから攻める・・・が無反応。その内に完全に日が昇てしまう。さすがにボトムまで丸見えのシャローを日が昇った後も続けるのは精神的にキツいので水深のあるエリアに移動。

着いてみるとコノシロが水面にピチャピチャ。ベイトが上ずってるのでとりあえずアガケ120Fから投げ始める。

投げる、投げる、投げ・・・いきなりランカー。更にアガケを投げまくる後輩君にもヒット・・・がラインを切られてしまう。その隙に俺はまたアガケ120Fでヒット。またランカー。

バカみたいなポーズ

釣れたのは90cmと89cm。

横の後輩君は先のラインブレイクでアガケ120Fを無くし、代わりに他のルアー・・・コモモⅡとかを投げ続けるもどれも無反応。その間、乗らないまでも俺のアガケにはバイトが続く。更にヒット…がこれは木に巻かれてラインブレイクしてしまう。

その後パタリとアタリが止まる。

うーん、そろそろ移動かな…と考えていると俺のスマホの着信音が鳴る。

バサー友人「今起きた!どう?釣れてる?」

今すべてが終わった所だよ・・・

アタリがなくなったこのポイントは見切り、バサー友人と合流し移動。さっきの群れの移動先を求めて川を昇る。定番としてはシーバスは流芯を通って移動するため、とにかく流芯で入れそうな所をひたすらランガンすることに。

時刻10時半。地形の変化の手前で流れが緩むポイントへ。

そろそろ日も登ったことで活性も低くなり、フィーディングエリアではなく休めるようなエリアに居るのでは・・・と予想してのポイント選択。

しかし着いてみると足場が無い。草かき分けても水面まで意外と高さがある。

うーん、これ掛かってもキャッチするの無理じゃ・・・いやまあ、タモあればイケるか・・・?

小場所故、2~3投で見切って移動するかな・・・とサルベージ70Sをキャスト。

するとイッパツでヒット。凄まじい引きで流れに乗られ一気に下流へ走る。下流には川に倒れ掛かった木が。

ドラグを締めるも間に合わず木にラインが掛かる。急いでベールを返してラインをフリーにすると走りを止めることに成功。しかし少し巻くとまた走り出す為、またベールを返して止めるの繰り返しでゆっくりと弱らせる。

・・・・・繰り返す事20分

だいぶ寄せた感覚はあるが、いかんせん自分の立ち位置からでは魚が木の向こうである為姿が確認できない。なので陸上の仲間に様子を見てきて貰うと木の付近でバサー友人が声を上げる。

「居る!でけぇ!もう浮いてんぞ!」

バサーの友人曰く既に腹を上にして浮いている状態らしい。入水し、歩いて木まで徐々に距離を詰める。

木に接近するととうとう目視可能に。確かに浮いてる。しかし微妙に遠くて手が届かない。

ここで陸上のバサー友人が自らのロッドの先にルアーを付けて渡してくる

「これで腹とかにフック掛けて引っ張れない?」

その手があったか…!とそんな感じで無理矢理寄せて最後は口をグリップで掴みランディング成功。ファイト時間およそ30分。過去一番しんどい戦いでした。

バカみたいなポーズ2

釣れたのはマッチョな83cm

あれ・・・朝の90よりも引いたのに…。やっぱ川の上の方の奴の引きは凄いですな。

サイズこそ別に過去最大でも何でも無いのですが、今までで最も記憶に残る魚となりました。

尚、バサーの友人はあまりのファイトの過酷さにドン引き。ランカー怖い・・・キモイ・・・と震えていました(笑)

バサーにシーバスの楽しさをわからせてやった釣行となりました。勝ち!

使用ルアー

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